前編でフラットウッズから、サットンに向かって、86Bをふらっと探索して、キャンプマトリックを発見しました。そして今回はそこからサットンまでの探索です。

道中にまず、見つけたのは「サットン駅」でした。
ここは、キャンプやワークショップで使っている収納箱があり、同じように自分の持ち物を収納できます。自分は始め、よくわからなかったのですが、基本的に収納箱は、どこでも自分の持ち物が入っており、かつ他人は出し入れできません。共有箱ではなく、自分専用箱です。
ですから、他人のキャンプに収納箱が置いてあっても、自分が使う時は自分の持ち物の出し入れしかできません。
ただし、同じような見た目ですが、監督官のログ等が入ってる収納箱は別ものですので、注意して下さい。
そして、あるのは収納箱だけではなく、ロボットの売り子がいます。結構いいの売ってるんですよ。
アパレルと設計図で、色々欲しくなる物がありましたが、自分は2キャップという格安の「スカル柄のバンダナ」を買いました。キャップ結構持ってるんですが、貧乏性が出ちゃいました…
設計図は結構高いですし、買った後にすぐに拾うこともあったりと。ほんと、運がいいのか悪いのか…あと、ガスマスク類も気になりますね。普通のやつはもってるんですが、どう違うのでしょうか?
まーなんやかんやして、買い物を済ませて道を進むと、目的地「サットン」に着きました。
結構スコーチが多いです。スコーチワンダラーというLV7の敵もいました。ワンダラーは普通のスコーチよりも動きが少し早いような気がします。中々止まってくれない。
サットンは線路と道路に挟まれた街で、フラットウッズと同じ位の広さでした。ただ、道路の方は途中で閉鎖されており、まっすぐは進めず、家の中に入って屋根伝いに通るか、迂回するかしなければなりません。線路は歌の様に続いていました。
サットンは監督官の日誌があるということだったので、探すと北側にある一軒家の2階にありました。割とわかりやすい場所です。
あとは、レッドロケットというお店の中に、また収納箱と、裏にクラフト台があるのが、荷物整理に便利でした。
ほかは、とりたてて何かあるような感じではありません。もしかしたら、タイミングによって、イベントが発生するのかもしれません。
探索の目的が達成しましたので、無事にキャンプを設置している。フラットウッズに帰ってきてから、久しぶりに着替えました。駅の売り子から買った、スカル柄のバンダナと、監督官の日記が置いてあった家にあった。レターマンのジャケット&ジーンズというものです。
しばらくこれで行こうとおもいます。北軍の制服リュックが付いてて気に入ってたのですが、色が明るくないので、なんとなく飽きました…
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