以前に訪れた時には、占拠しているスパミュにボロカスにやられた、グラフトンですが、十分におちついて探索できるようになりましたので、改めて紹介です。(ちなみに今レベル32で、スパミュを相手にするときは、パワーアーマー装備で戦っています。)
よかったら、過去記事も参考にしてください。

グラフトンという街は、モーガンタウン空港とかにいると、ラジオが入ってきて、市長に会いに行くというクエストが発生します。そして、今回街の市長に会いに行ったら…
ただの機械でした~~~。(隣の人は、他のプレイヤーさんです)
なんとなく、人はおらんねんやろなと、フォールアウトのパターンが、読めてきました。
そして、BUREAU OF TOURISMという壮大なクエストが始まりました。内容は、観光客が来た時の為に、観光施設を整えてくれと…って、くるかああああああああ!!
やっぱりロボットは、どこかお間抜けです。
そして、マーカーが遠い…これは時間かかりそうです。全部終わるのはかなりの時間がかかると思います。
それと、この市長の隣に、監督官のログがありました。
設計図盛沢山のいい保管箱でっす♪
ちなみに、こちらグラフトンに来ると、高確率で、二つのイベントが発生します。
一つは、グラフトンパレードを見るという物で、最終的にグラフトンモンスターを倒すことになります。グラフトンモンスターは、真っ向勝負せず、適当に引き寄せてから、小屋など、狭い場所から攻撃すれば、楽ちんで倒せます。グラフトンモンスターは固いですが、火に弱いみたいなので、火炎瓶を当てるとみるみるHPが減っていきまっせ~~!!
もう一つは、市長に抗議をしている集団を何とかというものですが、これは何故か中々みつけることができません。うまくいけば、マーカーの場所にスコーチの集団がいるようなのですが、ここは色んな人が出入りするため、スパミュが頻繁にリスポーンするので、そのせいで、対象のスコーチがいなくなってしまうバグがあるみたいです。
グラフトンから東に延びる道を進むと、「スミス農場」という所を発見しました。
こちらはターミナルがひとつあるのですが、バグでしょうか…アクセスできませんでした。
まわりには、高レベルのグールや、マイラーク系がいました。
作物は、テイトとブラックベリーがたくさんあったように思います。
そして、観光復興の目的の一つの街である、「クラークスバーグ」を発見しました。
街はそれなりに広くて、グールやスパミュがいます。敵は上下どこから狙ってくるのかわからないので、念の為にパワーアーマー着といた方がいいと思います。
自分の時は、ミサイルランチャーぶっ放してくる、王冠のついたレベル28のスパミュエンフォーサーがいました。
この東の高い建物のトランクに色んな装備と、パワーアーマーがあります。
あと、開け方がわからなかったのですが、気になるポストボックスもありました。
きっと、何かのクエストだと思います。
街のすぐ東隣には、「クラークスバーグ射撃場」があります。
こちらで、瓶を10本拾えば、グラフトン市長のクエスト項目を一つ達成です。
※射撃場のスタッフと話すとデイリークエストがでますが、ぼちぼちは次の日に話そうと思ったらその他項目がなくなっていました(>_<)このゲーム全クエスト制覇は無理なのかな~?
※追記:後日クリアできました~。
射撃場のスタッフに話しかけると、TARGET RICH ENVIRONMENTというデイリークエスト始まります。内容は、東にあるパイオニアスカウトキャンプと言う所の塔の上で、射撃ターゲットの紙を取りに行きます。場所は近いかと言われると、微妙な距離なのですが、敵もそんなに多くないし、デイリークエストとしては、お手軽にクリアできるタイプなのでオススメです。もし、探索済みでファストトラベル使えるなら本当に5分かかりません。
で、取ってきたら戻って設置します。設置するときは、自分の時普段いないグールが湧いてました。クリア報酬にシングルアクションリボルバーということは、射的でもやって帰れということかな?
射撃場で、瓶を拾っていると、北側で「有毒の干上がった湖底」発見とでます。
こちらは注意するべきことが一つあります。
湖の真ん中にレベル50のマイアラーククイーンがいます。ぼちぼちは倒したかったのですが、荷物がどうにもこうにもならない状態だったので、今回は控えました。またいつか倒せるかわかりませんが、しっかりと戦闘準備を整えて勝負したいと思います。
あと、レストランがあるのですが、そこのカウンターにボートハウスの鍵があります。
手に入れると近くにある、ボートハウスの中に入ることができます。
自分の時は、釣り人の服と、スキソードスケートブレードというMODを手に入れました。
グラフトンより北側の地域は、毒の峡谷と呼ばれるエリアで、市長クエストだけで、かなり長くなりそうです。ぼちぼちやっていこうと思います。
コメント