監督官の今回のスローガンは「全員が役割をを果たさねば」ですが…それに伴って新たにアパラチアにやってきた、二つの派閥の人達にまずスコーチ病の予防接種を受けさせないといけません。
今回は入植者派閥の人達に予防接種を受けさせることを説得するためにリーダーのペイジに会いに行くクエストHERE TO STAY(定着)の紹介です。
【ロケーション紹介】
入植者達の本拠地は、スプルースノブを改造したファウンデーションという場所です。かなり広い土地で、周りは強固な壁で覆われています。ウォーキングデッドで例えるならアレクサンドリですかね?
ここを襲撃するのはクリーチャーだけでなく、レイダーも襲ってくるので周りには、その落書きや脅し文句が見られます。まわりの護衛はいつも怖がっています。
中に入ると見たことない自販機がありました。金プレス機という物だそうです。こちらは聞いた所によると、メインクエストを全て進めると、債券という物を手に入れる事ができそれを入れる事で金が貰えるそうです。(ぼちぼちは当分先になりそう)
【ワイルドアパラチア時代のスプルースノブ(以前はワークショップ)】
【人物NPC紹介】
色んなNPCが居て、名前付きの人はどこかのクエストで関連してきそうです。
ウォード:元レイダーで、自己犠牲にあふれるペイジと共に影響力のある人物です。入植者派閥の評判を上げる事ができるデイリークエストが受注できます。(もうメインクエストを終わらせた先輩達から話を聞くと、評判あげが一番のエンドコンテンツみたいなので、このデイリーは毎日優先してやったほうがよさそうです。)

※追記:ウォードの日誌元レイダーのウォードがどうやって堅気になれたのか書かれています。
サミュエル:VAULT-TECから来た謎の人物です。話を聞く限り、ナルシストで他人を自分より上か下かを考える嫌なやつぽいです。
テイラー家:夫デリック、妻エイミー、息子デイビーがいる。家族が揃っているのはとても珍しいです。ほのぼのできます(^-^)
ペイジはこのエレベーターを使って地下にいる様です。昔はこんなのなかったんですけどね…ペイジの日誌エントリー1を見つけました。
ペイジがここに初めて着いたときの気持ちが語られています。得意の建築の力で沢山の人に安全な環境をつくりたいと願っているみたいです。
地下の風景はこんな感じ
収集者:足を痛めた年老いた元作家で、本を書ける場所を探しているそうです。この人物は自分のキャンプに呼べるNPCでキャンプに呼ぶとデイリークエストを与えてくれます。名前は、SETTLER FORAGERというみたいです。なんて読むんやろ…
ペイジ:入植者達のリーダーです。話しかけると…優しいと聞いていたのですが、かなり高圧的な態度を取ってきて正直ムカツキます。こんなやつらの為に親切にしないといけないとは…
スコーチ病の予防接種の話をすると、最初は全く信用されませんが、話を詰めると、オーブリーという医者が納得したならその話を信じると約束してくれました。
【オーブリーを探す】
オーブリーは現在外に調査に出ているという事なので、MAPの示す場所に行くと…そこにはテントがあり、スコーチ達に襲われて沢山の死体がありました。
入植者達の死体は調べる事ができ、全て調べるとそのヒントから、一人が逃げてのびている事がわかります。(調査後に戦闘あるのでしっかり準備を)
そうすると新たにオーブリーのマーカーがMAPに表示されて、僻地の洞窟という場所に辿り着くことができます。やっとオーブリーを見つける事ができました。
話かけると酷く動揺しており、自分がスコーチの仲間かと勘違いされます。色んな選択肢があったのですが、自分は感染の可能性があるとか、ビビらせながら話して、そして健康診断を受けさせる流れにしたのですが、触られてもいないらしいので、真実の感染をしていないことを伝えると納得してペイジへ報告してくれることになりました。
さすが本職の医者や…自分はAVRメディカルセンターに連れて行く流れにしたかったのですが、こいつ騙されませんね。気になったのは「攻撃:念の為お前を今殺す」という選択肢、あれ選んだらどうなっちゃったんやろ…サブキャラでは是非選んでみたいですね。
そうして、ペイジの元に戻るとクエストHERE TO STAY完了です。
さすがメインシナリオの一つだけあって、すごいロケーションでした。もっと探索内容を紹介したかったのですが、あまり細かくなりすぎてもわかりづらくなっちゃうので、また何かあるついでの時に紹介したいと思います。次はレイダー派閥です~その前にローズですね。ローズ楽しみ♪
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