久しぶりなので、前回までのおさらい…
若い女性という死体を調べることでミストレスオブミステリーのクエストが始まりました。
内容はやればやるほどよくわからないんですが、とにかく、凄い技術を持っていてそれを学べそうなので、組織に加入することに…
そして、この組織の情報を知るためには、メンバーとして昇進していくことが必要になりました。
よかったら過去記事見てください。(見てもよくわからないかも…)




そして、NOVICE OF MYSTERIESでは、ミスミスの道具をマスターするとあります。
今回こちらに戻って来たのは、そのすべての道具を作る為の物が揃ったからです。まず、前回取ってきたら、EMP武器のデーターをプロジェクトサイフォンのホロテープを使ってアップロードします。
そうすると、ボイス・オブ・セトという武器が作れました。
おそらくどのレベルで作っても、レベル25の物が出来上がると思いますが、この武器を元にした改造でレベル45まであげれますので、いらないと思って捨てないでください。
残念ながら、普通の44マグナムの様に改造はできないのですが、ロボットの攻撃時に電撃ダメージが追加されるという普通は付けれない特殊な効果が付いています。
もう一つは、ブレード・オブ・バステトという武器になりました。こちらは片手剣ですが、アーマー貫通力が元々ついています。片手近接武器は、両手に比べて威力の低い物が多いですが、この特殊効果によって、それを補ってくれます。重さも3で軽いですし普段ライフル等を使う方のサイドアームとしていいんじゃないでしょうか?
ちなみにアーマー貫通という効果は、敵が鎧を着ているかどうかではなく、守備力との兼ね合いになるので、モールラットだろうとなんだろうと、効果は発揮できます。
もう一つはファントム装置という物で、以前に作ってしまったのですが…ステルスボーイとハルジェンガスキャニスターが必要で、MAPマーカーに表示されるのですが、どこで手に入れても大丈夫なので簡単に作れます。
3つの道具を作り、ターミナルで昇格を承認させると…クエストクリアとなり、シーカー(探究者)という階級になれました。
そうして、SEEKER OF MISTERIESが始まります。どうやらミストレスオブミステリーはレイダーと戦っていた様です。レイダー悪者VSオーダーオブミステリーが正義の味方というわけです。
そしてある時から、こちらの動きがレイダーに分かるようになってしまった為、レイダーの本拠地であるプレザントバレーで潜入捜査の必要があるということ。もちろんもう、レイダーもミステリーもいないので、それがどうなったのかを調べるというクエストになります。
関係ないですが、プレザントバレー周辺にはクラフト台の近くにこんな感じで設計図がかなり落ちています。(マリーン・ロボット・レイダーの改造が多い印象)
ルイスバーグの待ち伏せ暗殺者たち
ジェイクのメモ
トニーへの指令
レイダーのリーダーであるソープからトニーへブロディの部屋を探って見ろと指令がでます。
マーカーの示す場所にブロディと書いた扉があります。ロックピックレベル3あれば入れちゃうのですが、内容を詳しく知って見たかったので、オプションを進めてみました。このオプションが思った以上に長かった…
扉の隣のターミナルで、ブロディが部屋の鍵を忘れたことが記されています。マーカーの場所にブロディの部屋の鍵と設計図が入ってました♪
こういうのは、オプションの遣り甲斐を感じられますねw
扉の中に入ると、小型ロッカーを調べることで、オプションを進められます。
プレザントバレーネットワーク管理を使ってブロディのパスワードをリセットします。
ターミナルを見れる様になります。
ターミナルには、トーランスというレイダーがオーダーオブミステリーと繋がっており、討伐隊長として任命され、鍵となる情報を手に入れたことが書かれていました。
ホロテープにはオリビアリバース(オーダーオブミステリー)という人物が権限や色々な物を渡すことによって、取引を行うと書かれています。なんの取引やろ?人質でもとられたのかな?
そして、ホロテープをターミナルから取り出すことでSEEKER OF MYSTERIESがクリアになります。
引き続き、THE MISTRESS OF MYSTERYというクエストが始まります。続く…
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