みんな、これ聞いても監督官ランクあげたいか…?NWホロテープまとめ前監督官ランク101

NW
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さてさて、前回ベイカー軍曹の壮絶な最後を知ったわけですが…今回はそこから一番最後のホロテープまで一気に紹介します。(NWのホロテープは、今の所これで最後になり、あとはターミナルが残っています。監督官ランク100以上です)

 

ルーベンギル2102年10月23日(前監督官ランク81)ZAXが再生の日を迎えたことを教えてくれます。ギルは再生の日の事を知りませんでしたが、ZAXにVAULT76が開いて新しいアメリカが作られる日だと教わると、そこに行きたいから扉を開けて欲しいと願いますが…ZAXは当然逃がしませし、場所も教えません。

ZAXは手のひらを返すように、ギルをコケにして突然監督官の任から外します。そして新たなプロセスで監督官を選出するので、ここに住み続けてまた監督官になれたら外に出してやると条件をつけてきました。

ルーベンギルは、根っからの殺人者ではありません…罪悪感に苛まれ辛い日々を送っています。もう2度とあのような事はできないのです。(善良な居住者を出し抜いて殺したこと)泣きながら新しいVAULTを行く為に、脱出する決意をします。

※ルーベンギルが具体的にどう経緯で人を殺したのかはまだ不明です。特に誰を殺して?恋人だったヘレンとどうなったのかも…

 

ルーベンギル2094年3月3日(前監督官ランク95)ZAXの態度はかなりギルに冷たいものになっており、監督官であるギルの態度や行動が不可解であるとして、監督官のオフィスには、監督官であるのに立ち入れないようにしてしまい、実質監督官の地位をはく奪しました。

※ZAXは自分の研究の為に、この様な監督官任命プロセスを行っていますが、それだけでは満足できないようで、監督官になったとしても、何かを求めている様なことを言っています。人間をからかっているだけなのでしょうか?

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ルーベンギルからこのVAULTを見つけた物へ(前監督官ランク101)ルーベンギルが自己紹介をしています。VAULT51に住んでいた50人の中の唯一の生き残りであると…そして監督官を務めており、その地位を得られるためにしたことは思い出したくもないと…

ここの住民はみんないい人達だったかが、ZAXの研究目的の為にみんなを争わせた。ZAXは願いを叶えると言って、高級品を与えて安心させてくれるが、すべては研究の為の策略であり、結果は同じになると忠告しています。

ルーベンギルはもうあの研究に関わりたくはないということで、これを最後に立ち去った様です。

 

【ぼちぼち感想】

うーん、結局まだわからない所が多いですね~。ルーベンギルと恋仲にあったヘレンとの結末、スパイの人の調べとか、ZAXは何を目的として作られたのか!?やっぱり監督官ランク100目指すしかないかなー?でもこのギルの書置きに書いてあるように、結局はZAXに踊らされて終わるだけなのかもしれませんね(>_<)(ベセスタ風流行バトロワゲームへのアンチテーゼかも?)

以上、NWホロテープの紹介でした~。次回はZAX内潜入しましたので、そのターミナル情報を紹介しようと思います。またよかったら読んでください♪

ルーベンギルの末路はこちら

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