ダッチェスは色々と隠している…疑惑を抱きながらもやるしかない!STRENGTH IN NUMBERS前編(ゴーリー鉱山出口)

ウェイワード
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前回までのあらすじ

アパラチア民の憩いの場所である、ウェイワードを襲っているのは、フリーラジカルズというグループだった。そしてそのグループとのトラブルを解決して戻ると…主人のダッチェスの態度が急変…クレーンという人物の事を知りたかったら行方不明の仲間を助けて来いと告げられたのであった…何かを隠している…そして試されていた…

今回は、丁度クエストが切り替わった「STRENGTH IN NUMBERS(数が多い事は強み)」というタイトルの物になっております。最初は行方不明の二人の仲間を探して欲しいと言われますが、会話を掘り下げていくと、どうやら二人といっても一人は戦闘用のロボットだそうです。そしてそのロボットに追跡装置を付けているのでそれで探し出せるだろうという事です。追跡装置の周波数は99.7かつてアパラチで栄えたスムースジャズのFMチャンネルらしいです。

調べてみたら実際にスムースジャズのFMとして存在していました。ただ日本だと普通には聞けないみたい。もしスムースジャズというジャンルに興味がある方は下記のサイト見てみては?ジャズに詳しくはないのですが、落ち着いたいい感じのやつです。激しくないです。

Smooth Jazz – 2SSR 99.7FM

PIPBOY→RADIOにして、送信機の信号に合わせます。そうすると場所がMAPに表示されました。

目的の場所に着くとそこにはスコーチの死体が沢山あり、その中の死体の一つに「ゴーリー鉱山生産ログ」という物を見つける事ができます。この事から、このスコーチ達は元ゴーリー鉱山にいた人達だとわかるので、ゴーリー鉱山に何か手がかりがありそうです。(スコーチは人間からある原因で変異した生き物です)

ゴーリー鉱山内は、自分の場合レベル63のスコーチコンカラーとか出てきましたので、おそらくプレイヤー依存のインスタントダンジョンになっていると思われます。

ある程度奥に進むと、ソルという仲間の一人であろう人物を見つける事が出来ました。どうやらこの人達はスコーチをこの地域のスコーチを根絶やしにする方法を思いついたのでそれを実行しにいきたそうです。しかし失敗し、仲間のポリーは、まだ奥に独りでいるらしいです。次はポリーを探しに行きます。

この辺りからダンジョンの道がすこし複雑になりますが、頑張って奥へ進んで下さい。一番奥の広い空洞へ出ると、ポリーの声が聞こえます。どこにいるのか全然わからなかったのですが…

よくみたら壊れてトロッコに上に首だけが転がっていました。ポリーと話をして連れ帰る事を約束すると、代わりに一緒に戦ってくれることになります。首だけでどうやって…

実は自動的にポリーのアサルトロン頭部という武器が装備させられるのですが…

この武器がムズイ!!

画像上部にXを押してポリーの頭部をチャージすると出ています。この武器は、最大4回Xボタンを押してチャージするとその分一発の威力が高くなる武器なのです。なので、普通に射撃しても弾がでません。1回だけでも構いませんので、必ずチャージしてから発射します。自分もできるだけ、この武器で敵を倒したかったですが…当たらん…しかも当てても何かめっちゃ弱い…戦闘中に、急いでpipboyから武器を確認したら…

レベル1やんけえええええええええ!!68の敵には使ってられません。普段の武器に切り替えました。

敵を全部倒すと、この広い空洞の坂を上って行った場所に、「スチーマートランク」という物がありますので、中身を取り忘れなく!スチーマトランクとは、ローディングを挟む大きめのダンジョンには必ず1つある物でいわゆる宝箱です。この場所は昔とは変わっていました。

戻りは、この空洞からすぐのゴーリー鉱山出口から出ると非常に後が楽です。また来ることになりますので、必ずロケーション解放をしておきましょう。

ダッチェスの元へ戻ると、ポーリーの頭を抜くと表示されます。自分はいったい何をしたらいいのかわからなかったのですが、装備すればOKでした。その後はこちらの瓶に頭を置きます。

ポリーいいいい何とも間抜けな姿に(^ω^)そしてまたお願いの続きです。ポリーを修理する為に身体をサマーズビルにあるロボット屋さんダンカンダンカンで体を見つけて欲しいということです。これさえ終われば、クレーンの事宝の事すべて話してくれるそうです…本当かな…

この続きはまた、次回の記事に書きたいと思います。ポリー、ロボットやけど話し方が女子力めっちゃ高めなんですよね~ウフフ的な♪

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