カルビンの部屋やルイスバーグ駅にある。未解決:行方不明の登山家たちをやってみました。内容はと言うと、モノンガーのハイカーが数名行方不明。最後の目撃場所はモノンガー南の森、モノンガー警察が調査を担当しているようだが、事件や検死結果がどうやら隠されている様です。
さっそくモノンガー警察へ行ってみます。未解決:プリブロ家がここにもありました。
科学捜査報告ウエストバージニア州の科学捜査研究所に、動物の足跡の特定をしてもらっているようです。熊っぽい部分があるので、37%そうだが、22%いたづらの可能性もあると言っています。
事件評価クレイボーン宅でその動物を見かけた時の処理に、クレイポーンが警察に苦情を出しています。
動物管理報告湖の近くにで大きな熊が目撃されている。ジャクソンという人物がそこに住んでいるらしい。ジャクソンは熊を見たとは言っているが、それ以上は何かを隠している模様…ドクターアヴェリーからその熊の情報を訪ねられた。一体なんのことやろ…?
ターミナルメモに書かれていた、調査状況が報告されていました。
湖の周りを調べて探すとのことですが、モノンガーから南ってめっちゃ遠い…
湖に着くと、さっそく熊がいました。76の発光ヤオグアイは相当強いので、まだレベルが低い人はできたら戦わない方がいいです。
ジャクソンのメモここで待機する、任務にあたっているジャクソンがその当時の思いをメモに残していました。熊が小川の上流からやってきて、湖に度々来るようです。ただし、普通の熊とは歩き方や鳴き声がすこし違う様です。ジャクソンは熊を仕留める申請を出しましたが、却下されました。
湖の西側に、DRフランクの日記のページがありました。フラッフィーを探しに上流へ向かうと書かれています。
骨が続きます。変形した歯を持つ熊に噛まれた様な跡があります。
スパミュと戦っていたら、熊が襲いに来ました。熊は伝説級のフラッフィーの息子と書かれていました。
こいつがおそらくボスなんだと思うのですが、先ほどの高レベルのヤオグアイと戦ったばかりで強さは感じませんでした。
ドクターフランクの日記の最後のページフラッフィーの巣を見つけた、鎮痛剤が投与できるか試してみると書かれています。
あ、親熊発見…?あと死体…死体は、先ほどから日記が残されていたドクターフランクという人物の様です。
ドクターフランクの日記
ドクターフランクは、遺伝子操作によって新たな動物を作るマッドサイエンティストの様です。熊に牛の脳と腺を移植して従順にさせたが、その後突然怒り出すようになり、逃げ出した。そしてその逃げた熊がフラッフィーという名前でした。フラッフィーは人を殺す熊の様です。
死んだ突然変異のクマを調べると、フラッフィーと書かれています。全て調べるとクエスト完了になりました。
報酬に設計図:ヤオグアイの頭部の剥製が貰えました。
すこし道中迷いそうな所がありましたが、最終的にはこの辺まで来ていました。今回はカルビンとの関りは見えませんでしたね。しかし、金の為に動物を改造するかなり胸糞悪い話でした。色んな登場人物ができているのにつながりもよくわかりません。
最期まで話を進めると、フラッフィーの子供が生きていたことは、何だか嬉しいことの様に思えてきました。お母さんは死んでしまっていたのですし…?あと、これがヤオグアイ誕生のエピソードなのかな~とか想像しちゃいました。フラッフィーの事も知ってたら、子供は倒したくなかったな~(T-T)
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