このゲームロマンスの築き方下手過ぎひん?トラブル解決にかけつけてNPCをナンパする…WOMAN WHO FEEL TO EARTH②

サイドクエスト
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前回のあらすじ

困っているタゲールを自分のCAMPに呼んで、一緒に乗っていたクルーを探す手伝いをしていたら、なんと職場の同僚(元カレ)が現れた。色々知ってそうな彼だが、質問をしても、的を得た答えはくれない。どちらかというとタゲールを避けている様な…

 

⑤HOPE REMAINS(残された希望)

アップデートしたコンソールで色々な物を探していたタゲールは、遂にクルーのスーツのビーコンを見つけた。今回はそれを見に行くことになる。場所:ウェルチ街中

余談:ここに来たトレーダからアンストッパブルズのコミックを買った。また同乗していたクルーの情報をノワク、リー、バーナドの事を聞くこともできた。(録画取り逃した…各メンバーの専門分野や性格を話していました)子供の頃はアンストッパブルズに憧れていた等。

この辺りから会話の中に「誘惑」という選択肢が出てきました。これがあのロマンスを築けるという奴やろか?今後は積極的にこの選択肢選んでいきまっす(^0^)/

旅行中の商人というNPCも来ていたが…特にいい物売っておらず…

 

⑥SEARCH AND DESTROY(見つけ次第殲滅:ベトナス戦争の有名な作戦)

船の残骸からみつけたのはクルー達のドッグタグだけ(死亡という事)だったという事にショックを受けるタゲールだが、今はその傷心に浸るよりも何かをしていたいとの事で、新たに見つかった信号(ロボット)をみつけたのでそれを排除する事になった。場所:ニコルソンの最果て 敵:ガッツィー司令官 ドロップ:アルゴリズムのアップデート

戻るとエマソンが来ており、頭痛を抑える為の覚醒キットを持ってきてくれた。その後少し話をするとクルーが死んだ事は知っていたみたいで、タゲールが何故他のクルー達が緊急用カプセルに入っていなかったのか?と疑問を持つと、気持ちを切り替えて終わった事よりも今できる事に集中しろと助言をしてくる。このオッサン知ってるのを隠してたな怪しい…

 

⑦HEAVY EYES(眠そうな目)

先程のロボットに近づいた時にロボットは誰かに深層睡眠ミッションに関わる信号を送っている事がわかった。そして今度はその機密のホロテープを探すことになる。場所:ワトガ緊急センター屋上

余談:ロボットは何かの信号をこのコンソールに送っている様だったが、頭痛がひどくなり良く解明できなかった。また、タゲールは打ち上げられて1時間後には睡眠ポッドに入ったので宇宙での事は覚えていない。

 

⑧PATENTLY FALSE(明らかな偽物)

見つかった機密ホロテープはクジラの鳴き声の様な物が聞こえるだけのよくわからない物だった。しかし、何らかの目的がある事を知っていた気がすると勘が働き…とにかく他の情報が欲しいので、今度は深層睡眠ポッド資料を回収しにいく。場所:AMS本社 最上階

余談:クジラの鳴き声の様な音は、元々Drバーナドが深層睡眠ポッドでより長く眠れる為に作製しており、訓練でよく聞かされていた。そしてそれを聞いている時は頭痛が治まった。タゲールはシカゴ出身で亀を飼っていた。

 

⑨PRIVACY VIOLATION(プライバシー侵害)

深層睡眠ポッドを資料を見ると、2つの気がかりな事が書かれてあった。1つは「知覚データ転送」もう1つは「監督者エマソン」さらに詳しく調べるべく、今度はタゲールの医療記録を探しに行く。場所:ブラクソンの良質な医療用品

余談:睡眠ポッドは医療器具だと説明されていたが、本来は知覚データ転送の為にに作られていた。ポッドの使用者と何かがリンクされている模様

知らこい顔して、あのオッサン全部知ってましたわ!

長くなりそうなので、この続きはまた次回の記事にて…

NPCとのロマンスを築けるって設定ですが…あの後も頻繁に出てきたけど、自分が思っていたのと全然違う…あの「誘惑」って言う選択肢なんすか笑?ストーリーに全然関係ない話で完全にナンパですやん?そんなんちゃいますねん!!もっとこう、偶発的というか、ドラマチックな物、もしくは一度しか選べない選択肢によってというときメモ的な方法を想像してたんですが…

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