ずっと、やってみたかった。ワークショップを手に入れることができましたので、紹介します。
この道のりは長く、偶然見つけた時には、荷物が一杯で解放できる状態でなく。
またある時は、キャップ(お金)が足りなく。
またある時は、解放したはいいけど一度ゲームをやめると所有権がなくなっているとは知らず、ただキャップを払っただけになり。
また、ある時は高レベルの人が既に所有しているという。
そんな時、僕を支えてくれたのは、そう、リーでした(^-^)
さてまず、ワークショップの場所は各地にあり、他の場所と同じ様に、場所を発見すると、マップ上にハンマーとレンチの黄色い丸いマークが表示され、カーソルを合わせると下記の様になります。ワークショップでできることは、主に3つのことができます。
1つ目は、記載されている、資源が時間経過とともに産出されること。
2つ目は、キャンプと同じような、ファストトラベル無料の拠点になること。
3つ目は、ワークショップを襲ってくるモンスターがいることで、防衛クエストができること。
そして、注意点もあります。
1つ目は、折角キャップを払って、ワークショップを取得したのに、他プレイヤーに殺されると取られてしまう可能性があるということ。
2つ目は、ログアウトすると、バグで落ちる時もふくめて、ワークショップの取得権利を失ってしまうということ。
3つ目は、高レベルの敵が襲ってくる場所では、防衛が難しいということ。
というわけで、メリットとデメリットがありますので、考えるポイントとして。
◎欲しい資源がそこにあるのか?
◎プレイ時間はあとどれくらいするのか?(最低でも、1時間以上は欲しいです。)
◎それと、取得できるくらいのキャップはあるのか?(序盤で自分が見たのは20~50位)
この3つは抑えておきたい所です。
※追記:取得したワークショップに、ワークショップ主がいる場合は、例え平和主義モードに設定していたとしても、他のプレイヤーからの攻撃を受け次第、即PVPが成立してしまいます。防衛イベントでもないのに、プレイヤーが来た時は、JUNKを収納箱にすぐ仕舞う等して、充分に警戒してください。(のんびりしたい時は、ワークショプから離れましょ~)
ただ、もしキャップが余っているならば、時間や欲しい資源がなくても、取得するメリットはあります。それは、たくさんの設計図が解放されて、色んなものが作れるようになるからです。
自分は短時間ゲーマーなので、キャップがあるときは、ほとんど設計図目当てです。とられたり、なくなったりはあまり気にしません。このゲームよく落ちる時あるので…
それでは、ワークショップの使い方ですが、この機械で操作します。作れるものは、キャンプの機械とできることは、ほぼ一緒ですが、ワークショップは始めから設備をつくる為の素材が用意されているため、キャンプの様に設置するための素材を自分で用意する必要がありません。キャップを払う変わりなのでしょうか?至れり尽くせりです。
下の写真のジェネレーター中と書いてある項目に、緑字でたくさんの素材が表示されているのが、ワークショップに用意されていた、タダの素材です。たまに白い文字で書かれているのもありますが、それは自腹になります。
そうしましたら、まず資源という項目から、この様な機械を選びます。アルミニウムならアルミニウムの機械、金なら金の機械です。
ワークショップの中に、どこでも置けるわけでなく、置ける場所は限られており、緑に表示される所だけです。
資源の機械をおいたら、必要電力の分のジェネレーターを近くに置いて、ワイヤーで繋ぎます。(ワイヤーの繋ぎ方は、機械に近づいて、コントローラーならYボタンです。)
ちなみに、この機会は動かすのに、ジェネレーター中が2台必要でした。
こんな感じでほしい資源の機械を置いたら、敵が壊しに攻めてくるので、この機械の周りにタレットを置きます。(タレットはなるべく、敵が攻撃しにくい、高い位置に置いた方がいいです)
あとは自分の拠点に必要な収納箱や、クッキングスペースなど好きなものを自由に置くといいと思います。
長時間やるなら、機械がすぐにこわされないように、壁で囲ったりもいい方法かもしれません。自分のプレイ時間では割にあわないので、そこまでしませんが…
そんなこんなで、ワークショップ拠点の完成です!!1時間と少し位の間の取得でしたが、中々とれないアルミニウムが合計30個くらいとれてました。
たまに襲ってくる、防衛クエストモンスターもレベル1のネズミだけなので、楽勝で防衛報酬もゲットです。
今日は、この場所でログアウトしたので、ログインした時は、一番初めに、この場所取得したいです!キャップ足りるかな…?
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